CYBERGUN ATWは、COLT M4 MK18 MOD1のトレポンだ。CYBERGUNとARTS AIRSOFTが手がけた。この記事は、内部パーツと外装パーツ、特徴を紹介する。なお、内容は2020年3月の公開時点の情報である。
CYBERGUN ATWの要点まとめ
- COLT M4 MK18 MOD1 ATWは、CYBERGUNとARTS AIRSOFTの新製品
- SYSTEMA PTWタイプのトレポンシステムに準拠した内部構成
- ギアボックスとシリンダーは、ALPHA PARTS製
- COLT、DANIEL DEFENSE、KACの正式ライセンスを取得
- シリーズとして別のコンプリートモデルも登場予定(公開時点)
COLT M4 MK18 MOD1 ATW
CYBERGUNから実銃メーカー正式ライセンス取得の新たなトレポンが登場
フランスの大手エアソフトブランドCYBERGUNと台湾のエアガンメーカーARTS AIRSOFTが手を組んだ新製品、「COLT M4 MK18 MOD1 ATW」が登場した。サバゲーでは特に人気の高い特殊部隊向けM4カービンの1つであるMK18 MOD1は、東京マルイやVFC、GHKからも製品が出ている他、カスタムで作り上げるプレイヤーも多く珍しいモデルではないが、今回CYBERGUN/ARTS AIRSOFTから登場したMK18 MOD1はいわゆるトレポンであることが大きなポイントだ。
MK18 MOD1は、東京マルイやVFC、GHKからも製品が出ている。つまり、モデル自体は珍しくない。一方、今回の注目点は、トレポンである点だ。
複数の実銃メーカー正式ライセンスと剛性や動作性能の高いトレーニングウェポンシステムが組み合わさったハイクオリティな電動ガンの魅力をお伝えしていこう。
CYBERGUN ATWは、複数の実銃メーカーのライセンスを持つ。そのため、外装の完成度が高い。
ATWの内部パーツ
COLT M4 MK18 MOD1 ATWは電動ガンの一種ではあるが、東京マルイタイプではなくSYSTEMA PTWタイプのトレポンシステムに準拠した内部構成となっている。内部パーツは精度や動作性に関しては定評があるアルファパーツ(ALPHA PARTS)のギアボックスやシリンダーを使用していてる。
内部構成は、東京マルイタイプではない。つまり、SYSTEMA PTWタイプに準拠している。また、ギアボックスとシリンダーは、アルファパーツ製だ。
CYBERGUN ATWのテイクダウンとパーツ互換性
各機能ごとにパーツがユニット化されているトレポンは実銃のようにテイクダウンでき、メンテナンスやパワー調整が楽のながメリットで、シリンダー・ギアボックス・チャンバーそれぞれSYSTEMAやサードパーティー製パーツとも互換性が高いためパーツごとに自分好みのものに置き換えることが可能。カスタムも非常にしやすいモデルと言えるだろう。
トレポンは、パーツがユニット化されている。そのため、実銃のようにテイクダウンできる。また、メンテナンスやパワー調整が楽である。
シリンダー、ギアボックス、チャンバーは、SYSTEMAやサードパーティー製パーツと互換性が高い。そのため、自分好みに置き換えられる。
細かなパーツ構成や互換性などは商品ページをご覧頂きたい。
トレポン COLT M4 MK18 MOD1 ATW | サイバーガン&Artsエアソフトの商品ページはこちら
ATWの外装パーツ
外装は実銃メーカーのライセンスホルダーでもあるCYBERGUNならではの豪華仕様で、レシーバーはコルト(COLT)正式ライセンスによるリアル刻印。刻印方法もただレーザー刻印したものではなく、実レシーバーのように打刻によって印字の周りが少し盛り上がった様子をうまく再現している。ハンドガードはダニエルディフェンス(DANIEL DEFENSE)の正式ライセンスを取得したMADBULL製のRIS IIハンドガードを使用しこちらも刻印やカラーリングなど非常にクオリティの高い仕上がりとなっている。
レシーバーは、コルト正式ライセンスのリアル刻印だ。しかも、打刻によって、印字の周りが盛り上がっている。
ハンドガードは、MADBULL製のRIS IIだ。また、ダニエルディフェンスの正式ライセンスを取得している。
| 部位 | 内容 |
|---|---|
| 内部 | SYSTEMA PTWタイプのトレポンシステムに準拠。ALPHA PARTSのギアボックスとシリンダー |
| レシーバー | コルト(COLT)正式ライセンスのリアル刻印 |
| ハンドガード | DANIEL DEFENSE正式ライセンスのMADBULL製RIS II |
| サイト | ナイツ(KAC)正式ライセンスのアイアンサイトセット |
| グリップ・ストック | A2タイプグリップ、LMTクレーンタイプストック |
CYBERGUN ATWの細部パーツとストック
他にもナイツ(Knight’s Armament:KAC)正式ライセンスのアイアンサイトセットや非常に薄くリアルに作られたA2タイプグリップ、重厚でガタつきも少ないLMTクレーンタイプストックなど、外観の完成度はVFCと並ぶほど高く、構えた時の感触や剛性はSYSTEMA PTWに匹敵する。
アイアンサイトは、ナイツ正式ライセンスだ。また、A2タイプグリップは、非常に薄い。一方、LMTクレーンタイプストックは、重厚でガタつきが少ない。
COLT M4 MK18 MOD1 ATWのレビュー動画
このCYBERGUN COLT M4 MK18 MOD1 ATWについては動画でもレビューをしているので、動作性能など是非ご覧頂きたい。
動画では、動作性能を確認できる。そのため、購入前に見ておきたい。
CYBERGUN ATWがこれまでの準拠品と違う点
今までトレポンに準拠したエアガンは何度か登場しているがチャイポンなどと呼ばれ、ゲームで使えるレベルに仕上げるまで多くの労力を要するものとして決して評価は高くなかった。しかしこのATWはこれまでのそれとは別次元のエアガンと言って差し支えないだろう。
これまでの準拠品は、チャイポンなどと呼ばれた。つまり、ゲームで使うまでに、多くの労力を要した。一方、このATWは、別次元のエアガンとされている。
CYBERGUN ATWの意義と今後のシリーズ展開
トレポンとしてのパーツ精度や性能を持ちつつ実銃メーカーのライセンスも得ている、撃って良し・眺めて良しのエアガンが、しかも信頼性の高いCYBERGUNというブランドから登場したことは非常に意義が大きい。箱出しで使える状態のコンプリートモデルのMK18 MOD1トレポンが比較的安価に手に入るのは、今までトレポン系電動ガンに手を出すか悩んでいたサバゲープレイヤーにとっては大きな選択肢の1つとなるのではないだろうか。
箱出しで使えるコンプリートモデルである。そのため、トレポン系電動ガンを迷っていた人の選択肢になる。
また、CYBERGUN/ARTS AIRSOFTによる正式ライセンストレポンはシリーズとして別のコンプリートモデルも登場予定とのこと。そちらの別モデルについても追加情報が入り次第お伝えしたいと思うので期待してお待ち頂きたい。
シリーズとして、別のコンプリートモデルも登場予定とのことだ。ただし、これは公開時点の情報である。
トレポン COLT M4 MK18 MOD1 ATW | サイバーガン&Artsエアソフトの商品ページはこちら
CYBERGUN ATWに関するよくある質問(Q&A)
Q. COLT M4 MK18 MOD1 ATWとは何ですか?
CYBERGUNとARTS AIRSOFTが手を組んだ新製品だ。トレポンに準拠した、MK18 MOD1の電動ガンである。
Q. CYBERGUN ATWの内部構成は、どのタイプですか?
東京マルイタイプではない。SYSTEMA PTWタイプのトレポンシステムに準拠している。
Q. 内部パーツは、どこのメーカー製ですか?
ギアボックスとシリンダーは、ALPHA PARTS製だ。精度や動作性に、定評がある。
Q. CYBERGUN ATWはパーツの互換性がありますか?
ある。シリンダー、ギアボックス、チャンバーが、SYSTEMAやサードパーティー製パーツと、互換性が高い。
Q. CYBERGUN ATWは実銃のようにテイクダウンできますか?
できる。各機能ごとに、パーツがユニット化されているためだ。また、メンテナンスやパワー調整も楽になる。
Q. CYBERGUN ATWは、どのライセンスを取得していますか?
COLTのレシーバー刻印が、正式ライセンスだ。また、DANIEL DEFENSEのRIS IIハンドガードも、正式ライセンスである。さらに、KACのアイアンサイトも同様だ。
Q. レシーバーの刻印の特徴は何ですか?
レーザー刻印ではなく、打刻によるものだ。そのため、印字の周りが少し盛り上がっている。
Q. グリップやストックは、どんなタイプですか?
A2タイプグリップと、LMTクレーンタイプストックを採用している。ストックは重厚で、ガタつきも少ない。
Q. シリーズの今後の展開はありますか?
別のコンプリートモデルが、登場予定とされていた。ただし、これは公開時点の情報である。



















